StreamLiveは冗長リンクの自動切り替え機能を提供することで、より信頼性の高いライブストリーミング入力ソースを実現します。具体的な設定は次のとおりです。
1. チャネルを作成して基本情報の編集に進みます。すでにチャネルがある場合は編集を直接選択することができます。
2. Input SettingでInputをバインドします。障害復旧設定(Failover)はInput Typeが同一のInputでのみ実行できます。
3. フェイルオーバーを有効化したいInputを選択し、Settingボタンをクリックして設定ページに進みます。
4. この時点で、Input Failoverオプションを有効化して自動切り替えオプション設定に進むことができます。
上の図のように、バックアップ入力(Backup Input)を選択します。このInputは必ずこのChannel下にバインドする必要があります。その後、障害切り替え時間の閾値、すなわちメインソースからの入力がなくなってからどれくらいの時間でバックアップ入力に切り替えるかを設定します。推奨値は3000です。フェイルオーバー時間が短いほど切り替えは迅速に行えますが、短すぎても感度が非常に高くなり、短時間のパケットロスで頻繁に切り替えが発生してしまいます。この点はお客様が業務の特性に応じてご自身で把握する必要があります。最後に、メインソースの障害復旧後の動作を選択します。CURRENT_PREFERREDは現在の入力を優先する、すなわちメインソースが復旧した後も切り戻しを行う必要がなく、現在の入力を維持することを意味します。PRIMARY_PREFERREDはメイン入力ソースを優先する、すなわちメインソースの復旧後、現在の入力ソースをただちにメインソースに切り替える必要があることを意味します。現在の入力ソースがすでにメインソースである場合は切り替えの動作を行う必要はありません。 5. Confirmボタンをクリックした後、Inputリストページに戻ると、Inputの属性の変更が確認でき、このInputがメインソースなのかバックアップソースなのかがわかります。
この時点でInputのフェイルオーバー設定は完了しており、引き続きOutputの設定を行えば完了です。Outputの設定についてはChannel管理の出力グループの設定をご参照ください。